近代日本の郵便制度は明治4(1871)年に始まり、同6(1873)年に「官製葉書」が登場しました。同33(1900)年には「私製葉書」の使用が認められるようになり、日本でも「絵葉書」が作られるようになりました。戦争、事件、災害、イベントなど当時の様々なできごとを題材に取り上げ、絵葉書は当時のメディアとしての役割を果たしました。また、名所・旧跡などの観光地や各地の主な都市など、風景を写した絵葉書は、鉄道の開通・普及による旅行ブームとあいまって、人気を集めました。
本展では、当館に寄贈された収蔵資料から、関東近県のほか、各地の名所・旧跡などを紹介した明治期から昭和戦前期にかけての絵葉書を中心に展示します。各地を観光するような気分を味わってもらえれば幸いです。
会 期 令和8(2026)年4月11日(土)~6月7日(日)
休館日 月曜日 ただし、5月4日(月・祝)は開館、5月7日(木)は休館
会 場 石神井公園ふるさと文化館 2階 企画展示室
観覧料 無料
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■会期中のイベント■ A 講演会「郵便制度における絵葉書の歴史」講 師:田辺龍太(切手の博物館学芸員)
日 時:5月24日(日)14時~16時
会 場:石神井公園ふるさと文化館 1階多目的会議室
定 員:90名(抽選)
参加費:無料
申 込:往復はがきまたはHP
申込フォームにて4月28日(火)必着
B 展示解説会日 時: 5月20日(水)
5月31日(日)
各回14時開始(30分程度)
会 場: 石神井公園ふるさと文化館 2階 企画展示室
参加費: 無料
申 込: 不要。当日会場にお越しください。
注意 ・解説会での動画撮影や録音はご遠慮ください。