練馬区立美術館
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お知らせ
2021 年度 練馬区立美術館 展覧会年間スケジュール
2021年度もみなさまにお楽しみいただける、多彩な展覧会を開催予定です!
会期等の変更が生じる場合は決定次第、随時ホームページお知らせ欄にて情報を更新します。

美術館ニュース最新号2021/No.25では、より詳細な展覧会内容・作品画像も掲載しています!


収蔵作品による 小林清親展【増補】-サプリメント-
会期:11月23日[火・祝]~ 2022年 1月30日[日]
観覧料:無料
小林清親(弘化 4~大正 4・1847~1915)は“最後の浮世絵師”とも呼ばれる、明治期を代表する浮世絵師です。当館は2015年 4月に「小林清親展 文明開化の光と影をみつめて」を開催しました。
この展覧会は未紹介・未公開の貴重な作品、資料を数多く含め、2015年のサプリメント(補遺)として開催する小林清親展です。
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第53回練馬区民美術展
会期:12月18日[土] ~ 12月26日[日]
区民(区内在住・在勤・在学)のみなさんから応募された力作を展示します。
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練馬区中学校生徒作品展
会期:2022年1月15日[土] ~ 1月19日[水]

練馬区小学校連合図工展
会期:1月22日[土] ~ 1月27日[木]

練馬区小中学校連合かきぞめ展
会期:1月29日[土] ~ 1月30日[日]

生誕110年 香月泰男 展
会期: 2月6日[日] ~ 3月27日[日]
観覧料:有料
太平洋戦争とシベリア抑留の体験を描いた「シベリア・シリーズ」で、戦後洋画史に確固たる地位を築いた香月泰男(1911~74)の画業の全容を紹介します。
「一大叙事詩」として読み取られることの多いシベリア・シリーズを「解体」し、同時期に制作された他の作品と併せてご覧いただくことで、画家の創作活動における同シリーズの位置づけを再検証し、これまで「シベリアの画家」としてのイメージに隠れがちだった香月芸術の多彩な魅力に迫ります。
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8 つの意表 ~絵を描く、絵に描く、画家たちのキセキ~【終了しました】
会期: 4月30日(金)⇒6月1日[火] ~ 6月20日[日]※開幕を延期して開催します。
観覧料:有料
「意表をつく」という言葉があります。おおむね「相手の予期しないことをする」という意味で用いられますが、「意表」は字義に近く「こころをあらわす」という意味で使われることもあります。
本展ではこれをキーワードに、当館コレクションより練馬にゆかりの深いアーティストを含む 8名の「意表」を複数の個展形式で観覧します。
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第67回練馬区美術家協会展 【終了しました】
会期:7月2日[金] ~ 7月11日[日]
観覧料:無料
練馬区の美術家の団体である美術家協会会員の多彩な作品をご紹介します。
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没後20年まるごと馬場のぼる展 描いた つくった 楽しんだ ニャゴ! 【終了しました】
会期: 7月 25日[日]~ 9月12日[日]
観覧料:有料
絵本「11ぴきのねこ」シリーズで知られる漫画家・馬場のぼる(1927~2001)を、様々な側面から紹介する展覧会を開催します。
本展では、絵本や漫画の仕事を紹介するとともに、50年分のスケッチブックや、楽しみのために制作した絵画、立体作品、また交友関係などを紹介し、人としての馬場のぼるにまるごと焦点を当てます。「描いてつくって楽しんだ」一人の漫画家の軌跡をご覧ください。
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ピーター・シスの 闇と夢 【終了しました】
会期:9月23日[木・祝]~ 11月14日[日]
観覧料:有料
2012年に国際アンデルセン賞の画家賞を受賞した絵本作家、ピーター・シスは旧チェコスロバキアのブルノに生まれ、1984年アメリカへ亡命し、新聞、雑誌、絵本などのジャンルを中心に活躍する作家です。
本展では、アニメーション作品からオブジェ、絵本原画、スケッチなど様々な作品や資料など約150点により、シスの幅広い創作活動と、シスの作品の土壌となったチェコの文化の魅力をご紹介します
詳細はこちらをクリック
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