練馬区立美術館
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図録(1990 ~ 1994年発行)
1994年
日本画の装飾美 金銀の煌き展
書 名 :
日本画の装飾美 金銀の煌き展
発行年 :
1994年
判 型 :
A4変形
頁 数 :
100ページ
価 格 :
¥2,000 半額の¥1,000で販売しています。
送 料 :
¥360(切手)
内 容 :
近代以降の装飾的な日本画を創出してきた、金銀泥、金銀箔、金銀砂子。明治末期から盛行する琳派様式の摂取や、大正期の新興大和絵の展開における金銀彩の使われ方、戦前や戦後期のモダニズム表現における金銀彩の役割など、表現と技法という視点から日本画を検証しました。49作家58点で構成。
1993年
昭和日本画の軌跡 1930~50年代展
書 名 :
昭和日本画の軌跡 1930~50年代展
発行年 :
1993年
判 型 :
A4変形
頁 数 :
112ページ
価 格 :
¥2,000 半額の¥1,000で販売しています。
送 料 :
¥360(切手)
内 容 :
戦前に開始された日本画のモダニズム化の活動が戦中期に中断されつつも戦後日本画に継承されていく側面や、戦中期に独特な展開をみせる戦中記録画制作が日本画に与えた影響など、37作家64点を紹介。
1992年
ねりまの美術'92 武蔵野の洋画家たち展
書 名 :
ねりまの美術'92 武蔵野の洋画家たち展
発行年 :
1992年
判 型 :
A4変形
頁 数 :
134ページ
価 格 :
¥2,000 半額の¥1,000で販売しています。
送 料 :
¥360(切手)
内 容 :
かつて練馬に住んだ物故洋画家に焦点をあて、所属団体やジャンルに拘らず、高木 背水、小林 猶治郎、田辺 三重松、田崎 廣助、中村 忠二、堀田 清治、丹下 冨士男、岡本 唐貴、荒井 龍男、新道 繁、新保 兵次郎、高森 捷三、塙 賢三、小野木 学ら14作家で構成。具象系から抽象系まで、あふれる個性と生涯の軌跡をたどる代表作87点で展観。
1990年
練馬区立美術館 所蔵品図録1990年版
書 名 :
練馬区立美術館 所蔵品図録1990年版
発行年 :
1990年
判 型 :
A4変形
頁 数 :
165ページ
価 格 :
¥2,500 半額の¥1,250で販売しています。
送 料 :
¥360(切手)
内 容 :
昭和60年10月に開館して以来5年目を迎え、美術館活動の基盤に関る、人類の共有財産である美術品の収集・保管の成果として発表しました。「練馬に関係の深い優れた美術作品をはじめ、幅広い視野で近・現代の優れた美術作品を系統的に収集する」ことを指針としています。
「浮遊する彫刻」
書 名 :
「浮遊する彫刻」
発行年 :
1990年
判 型 :
A4変形
頁 数 :
86ページ
価 格 :
¥2,000 半額の¥1,000で販売しています。
送 料 :
¥360(切手)
内 容 :
既存の美術の枠組みではとらえきれないような作品。空にぽっかりと浮かぶ雲のような、独特の浮遊感を持つ彫刻を制作している4名の作家(北代 省三、北山 善夫、昆野 恆、庄司 達)の作品により、布や和紙、竹などの身近で軽い素材を使用して、空間そのものを活性化する、彫刻の新しい可能性を問います。
2020 ~ 2029年発行  
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2005 ~ 2009年発行  
2000 ~ 2004年発行  
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