練馬区文化振興協会と管理運営する施設のロゴマークなどができました
4月1日に大谷理事長が就任し、練馬区文化振興協会の新体制がスタートしました。
この新体制のもと、キャッチフレーズ、ロゴ・マークを新たに制定しました。
■キャッチフレーズ
文化のちからで、
みどりの風を。
文化には人の暮らしを潤すちからがあります。
樹々のみどりがまちを活き活きさせるように、
文化を通じて、人の心にもみどりの風を吹かせよう。
それが、わたしたち練馬区文化振興協会の願い。
「みどりの風吹くまち」をめざす練馬区にとって、
文化は、環境や都市インフラを整えるのと同じくらい
大切なもの。音楽、美術、舞台芸術、文学、歴史から、
ワークショップやイベントまで、
区民のみなさまが練馬の魅力をフルに楽しめるよう、
わたしたちは、日々活動を重ねています。
■ロゴマーク
みどりの風でたなびく旗とnerimaの「n」を表しています。