練馬区立練馬文化センター
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主催・共催公演ページ
フレッシュ名曲コンサート「ストラヴィンスキー/火の鳥」
2022.02.13(日) / 大ホール(こぶしホール)

バレエ音楽の金字塔
ストラヴィンスキー不朽の名曲「火の鳥」
大迫力のオーケストラサウンドに心震える

前半は、2019年東京音楽コンクール第1位および聴衆賞の秋山紗穂が、名曲シューマンの協奏曲に挑みます。後半は、バレエ音楽の金字塔ともいうべき、ストラヴィンスキー作曲「火の鳥」を、東京都交響楽団が大迫力のオーケストラサウンドで披露いたします。文化センターでしか味わえない、贅沢なプログラムをどうぞご堪能下さい!

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 ※公開期間(2/12~2/13)
 
■日時 
2022年2月13日(日)15:00開演(14:15開場)

■場所 
練馬文化センター大ホール(こぶしホール)

■出演 
梅田俊明(指揮)
秋山紗穂(ピアノ)
東京都交響楽団(管弦楽)

■曲目 
モーツァルト/歌劇『フィガロの結婚』序曲K.492
シューマン/ピアノ協奏曲 イ短調 op.54
ボロディン/歌劇『イーゴリ公』より
      「だったん人の踊り」
ストラヴィンスキー/バレエ組曲『火の鳥』(1919年版)
    
■チケット料金(全席指定) 
S席3,800円(友の会3,420円)
A席3,000円(友の会2,700円)
車いす席1,900円(友の会1,710円)
※友の会割引は2枚まで
学生券S席 1,900円、A席 1,500円  ※購入の際はこちらをご覧ください。
 
■座席のご案内
各座席位置から見たステージの様子をご紹介しています。ご案内はこちら。 
お気に入りの座席を見つけよう!「見え方、聴こえ方ガイド」

■発売情報
<友の会会員優先予約>
 申込期間 10月1日(金)10:00~10月15日(金)17:00  
 ※詳細については、友の会会員向け郵送物またはメールマガジンにてお知らせしています。
 ※友の会とは(←『友の会』をクリック)
 
<一般発売>
 11月4日(木)10:00~ 電話・WEB予約受付開始
 ※発売後の販売状況はこちらからご確認いただけます。

■練馬文化センタープレイガイド
・予約電話 03-3948-9000(10:00~17:00)
WEB(要利用登録【無料】)
・練馬文化センター/大泉学園ゆめりあホール 窓口(10:00~20:00)

■注意事項
※窓口販売は11月5日(金)10:00より行います。ただし、4日(木)に完売した場合、取扱いがございません。
※車いす席、難聴者イヤホンをご希望の方は練馬文化センターチケット予約電話03-3948-9000(10:00~17:00)までお申込み下さい。
※未就学児の入場はご遠慮ください。
※1階席A列~B列は「舞台面」として使用いたします。
※1階席C列~E列は感染症対策のためご利用いただけません。
※新型コロナウイルス感染症対策のため、マスク着用・検温・手指消毒等にご協力ください。
※本公演は、充分な感染症対策を実施した上で一部の座席を除いた全ての座席を販売いたします。
※公演中止・延期以外の払戻しは行いません。あらかじめご了承ください。
※新型コロナウイルス感染症の影響により公演内容が変更・中止になる場合がございます。最新情報は練馬文化センターホームページ等でお知らせします。

■練馬文化センター【新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン】
   こちらをご覧ください。

■車いすでご来場されるお客様へ
1階エントラスから各ホール車いす席までの案内図は こちらをご覧ください。
    
■主催 
練馬文化センター(公益財団法人練馬区文化振興協会)
公益財団法人東京都歴史文化財団(東京文化会館)

■企画協力 
東京オーケストラ事業協同組合

■後援 
一般社団法人全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)

■問合せ 
練馬文化センター(公益財団法人練馬区文化振興協会)
電話 03-3993-3311
会場練馬文化センター 大ホール
日時令和4年2月13日(日)15:00開演
料金全席指定 S席3,800円 A席3,000円 車椅子席1,900円
発売日2021年11月4日 10:00~
梅田俊明(指揮)
1984年桐朋学園大学音楽学部卒業。86年同研究科修了。指揮を小澤征爾、秋山和慶、尾高忠明の各氏に師事。83、84年にはジャン・フルネ氏にも学ぶ。86年よりウィーン国立音楽大学指揮科に留学、オトマール・スイトナー氏に師事し研鑚を積んだ。帰国後、日本センチュリー、仙台フィル、神奈川フィルの指揮者を歴任。
NHK響、読売日響、東京都響、東響、日本フィル、新日本フィルを始め、国内主要オーケストラと長年にわたり共演を重ねている。2000年より仙台フィル常任指揮者に就任。オーケストラの発展に情熱を注ぎ込み、06年3月までその任を務めた。06年には大ブームとなったドラマ「のだめカンタービレ」に演奏及び指揮指導で参加し、注目を集めた。国内だけでなく96年には南西ドイツ・フィル、スロヴァキア・フィルの定期演奏会にも出演しいずれも好評を博した。的確な棒さばきと音楽に対する誠実な姿勢でオーケストラからの信頼が厚い。桐朋学園大学、東京藝術大学非常勤講師。

秋山紗穂(ピアノ)
2019年 東京音楽コンクールピアノ部門第1位及び聴衆賞。ピティナ・ピアノコンペティション特級銅賞。2012年 ショパン国際ピアノコンクール in Asia 中学生部門アジア大会 金賞及びソリスト賞。2013年 ウィーンマスタークルゼ パウル・バドゥーラ=スコダ氏のクラスのオーディションに合格、氏の推薦によりウィーンでの演奏会に出演。2014年 横浜みなとみらいホール主催 コンチェルトソリストオーディション第1位、NHK交響楽団員を主に結成されたオーケストラと共演。2015年 秋篠宮妃殿下ご臨席のもと、青少年のための国際福祉コンサートに出演。シンガポール大使館に推薦され、常陸宮両殿下、各国在日大使、政財他各界の方々ご臨席の慈善晩餐会にて演奏。
これまでに、東京フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、藝大フィルハーモニア管弦楽団等と共演。
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、同大学を卒業。前学長 宮田亮平賞受賞。現在、同大学院修士課程に在学中。伊藤恵氏に師事。ロームミュージックファンデーション奨学生。

東京都交響楽団(管弦楽)
東京オリンピックの記念文化事業として1965年東京都が設立(略称:都響)。現在、大野和士が音楽監督、アラン・ギルバートが首席客演指揮者、小泉和裕が終身名誉指揮者、エリアフ・インバルが桂冠指揮者を務めている。
定期演奏会を中心に、都内小中学生のための音楽鑑賞教室(50回以上/年)、青少年への音楽普及プログラム、多摩・島しょ地域での出張演奏、福祉施設への訪問演奏の他、2018年からは、誰もが音楽の楽しさを体感・表現できる“サラダ音楽祭” を開催するなど、多彩な活動を展開。
「首都東京の音楽大使」たる役割を担い、これまで欧米やアジアで公演を成功させ、国際的な評価を得ている。2015年11月には大野和士の指揮でヨーロッパ・ツアーを行い、各地で熱烈な喝采を浴びた。
2021年7月に開催された東京2020オリンピック競技大会開会式では、《オリンピック賛歌》の演奏(大野和士指揮/録音)を務めた。
梅田俊明©K.Miura
秋山紗穂©︎S.Imura
東京都交響楽団
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