練馬区立美術館では、中高生の皆さんを対象とした「美術」にまつわる連続講義を、「ゼミ」と称して開催します。
第5回目の講義「現代アートって何だろう?」では、文化研究者・実践女子大学准教授の山本浩貴さんにお話いただきます。美術を研究するとき、研究者たちは「近代美術」や「フランス19世紀美術」などと、美術を時代や地域ごとに分けたうえで考察をしています。今回は、そのなかから「現代アート」について、いくつかの作品を見ながら、皆で考えていきます。しばしば「理解するのが難しい」と言われることのある現代アートについて、一緒に考えてみませんか?
▼日 時:2026年8月29日(土)14:00~15:30
▼参加費:1,000円
▼対 象:13歳~18歳 *中学校1年生であれば年齢が12歳でもお申込み頂けます。
▼会 場:サンライフ練馬 研修室
▼定 員:15名 ※先着順
▼講 師:山本浩貴 氏(文化研究者・実践女子大学准教授)
▼応募条件
・下記に記載の「ゼミ生の約束」をご理解の上、ご承諾いただける方。
・13歳~18歳の方。*中学校1年生であれば年齢が12歳でもお申込み頂けます。
・日本語での日常会話ができる方。
・Eメール、インターネットなど基本的なパソコン操作が行える方。
・講義に出席する「意欲」のある方。
・健康で、課外活動の場合でも無理なく参加できる方。
*いかなる理由においても、費用の返還には応じられません。
▼ゼミ生の約束
〇特別な場合を除き、保護者は同伴できません。
*保護者の同伴を希望される場合は、あらかじめご相談ください。
〇遅刻、欠席の場合は、事前に美術館に連絡をしましょう。体調の優れない場合は、無理をせずお休みとしてください。
〇講義の録音、撮影(静止画、動画ともに)は禁止です。
〇講義中の食事やおしゃべりは慎み、公共マナーを守りましょう。
〇飲み物は持ち込み可能です。水筒やペットボトルなど蓋付のものに限ります。
▼申込締切 2026年8月27日(木)
※お申し込み後1週間以内(直前のお申込の場合は開催前日まで)に、応募フォームにご入力いただいたメールアドレスに当日のご案内をお送りいたします。お申し込み後1週間を過ぎても通知のない場合は練馬区立美術館(03₋3577₋1821)までご連絡ください。
以下の申込フォームより必要事項を記入してお申し込みください
山本浩貴(文化研究者・実践女子大学准教授)
1986年千葉県生まれ。一橋大学社会学部卒業後、ロンドン芸術大学にて修士号・博士号取得。香港理工大学ポストドクトラルフェロー、東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科助教、金沢美術工芸大学美術工芸学部美術科芸術学専攻講師を経て、2024年より実践女子大学文学部美学美術史学科准教授。単著に『現代美術史 欧米、日本、トランスナショナル』(中央公論新社、2019年)、『ポスト人新世の芸術』(美術出版社、2022年)、『12ヶ月でわかる現代アート』(美術出版社、2025年)、『地域芸術祭とは何か』(平凡社、2026年)。共編著に『この国(近代日本)の芸術 〈日本美術史〉を脱帝国主義化する』(小田原のどかとの共編、月曜社、2022年)。翻訳書に『戦後初期日本のアートとエンゲージメント』(ジャスティン・ジェスティ著、水声社、2025年)。2024年の第15回光州ビエンナーレでは、日本パビリオンのキュレーターを務めた。