練馬区立美術館
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館内事業・イベント
美術講座「板に描く日本画 画材と技法を知る」 ※申込みは締め切りました
2022.07.23(土)~ 2022.07.24(日)
日 時 7月23日(土)・24日(日)10時30分~17時【2日制】
会 場 当館創作室
講 師 ミヤケマイ(美術家)
定 員 中学生以上・10名(要事前申込・抽選)
参加費 3,000円(材料費)+講座初日の観覧券
内 容 日本画の画材を用いて団扇型の板に描きます。

【申込締切】 7月8日(金)必着
※申込みは締め切りました

<申込方法>
下記の(1)~(5)を記入の上、往復ハガキまたはEメールでお申し込みください。
※1通につき、2名までお申込みいただけます。(連名で記入)
※1組につき、1通のハガキ、もしくはEメールでの申込です。
 1組で複数の申込みはできません。また、1通で他のイベントとまとめての申込みはできません。

(1)イベント名(「7月23日・24日美術講座」と記入)
(2)住所
(3)氏名(ふりがな)
  ※お申込みをされる方、全員のお名前(ふりがな)を記入してください。
(4)年齢
  ※お申込みをされる方、全員の年齢を記入してください。
(5)電話番号

<往復ハガキ の場合>
宛先 〒176-0021 練馬区貫井1-36-16 練馬区立美術館宛

<Eメールの場合>
宛先 event-museum@neribun.or.jp
※タイトルに「7月23日・24日美術講座 申込」と記入してください。

※当選・落選にかかわらず抽選結果を締切日から1週間以内に通知します。1週間を過ぎても通知のない場合は下記までご連絡ください。
 03-3577-1821 練馬区立美術館 管理係

 
ミヤケマイ(Photo 木寺紀雄)
日本美術や工芸の持つ繊細さや奥深さのある作品を、 過去・現在・未来をシームレスにつなげながら、 物事の本質や表現の普遍性を問い続ける、サイトスペシフィックなインスタレーションを展開。 一貫したたおやかな作風でありながら、鑑賞者の既成の価値観をゆさぶり、潜在意識に働き掛ける作品を得意とする。 媒体を問わない表現方法を用いて骨董・工芸・現代美術・デザイン、文芸など、既存の狭苦しい区分を飛び越え、 日本美術の文脈を独自の解釈と視点で伝統と革新の間を天衣無縫に往還。
主な展覧会:金沢21世紀美術館 東アジア文化都市2018金沢「変容する家」(2018)
釜山市美術館「BOTANICA」(2018)
OPAM「アート&デザインの大茶会 」(2018)
ICOM京都大会/二条城・世界遺産登録25周年記念「時を超える : 美の基準 Throughout Time: The Sense of Beauty」(2019)
さいたま国際芸術祭2020
盆栽美術館記念企画展 須田悦弘×ミヤケマイ(2021)
神奈川県民ホールギャラリー「ことばのかたち かたちのことば」(2021)
千葉市美術館「とある夏休み展」(2022)

個展:しぶや黒田陶苑「神在」、壺中居「兆し」、ポーラ美術館「天は自らを助くるものを助ける」、メゾンエルメス「雨奇晴好」、水戸芸術館 現代美術ギャラリー「クリテリオム65」、柿傳ギャラリー「夢の跡」ほか。SHISEIDO THE STOREウィンドウギャラリー(2018年〜2020年)、
京都芸術大学美術工芸学科選抜展クロスフロンティア(2020)、新用の美(2022)ではキュレーションも手がけるなど幅広い活動を展開。
最新作品集「蝙蝠」2017年を含め羽鳥書店などから計4冊の作品集が出ている。
2008年パリ国立高等美術大学校大学院に留学。
京都芸術大学 特任教授。
http://www.maimiyake.com
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