トークイベント「アヴァンギャルド母 朝倉摂のこと」※申込は締め切りました
2022.07.16(土)
画家・舞台美術家として活躍した朝倉摂。多くの仕事を切り開いた力強さに加え、様々な記録から伺える快闊な人柄も大きな魅力です。
今回は俳優の富沢亜古さんをお迎えし、“アヴァンギャルドな母”摂さんについてお話を伺います。
日 時 2022年7月16日(土)15時~16時30分
会 場 当館視聴覚室
登 壇 富沢亜古(俳優)、当館学芸員
定 員 中学生以上30名(要事前申込・抽選)
参加費 無料 ※参加には観覧券(当日以外の半券でも可)が必要。
【申込締切】 7月1日(金)必着
※申込は締め切りました
※当選・落選にかかわらず抽選結果を締切日から1週間以内に通知します。1週間を過ぎても通知のない場合は下記までご連絡ください。
03-3577-1821 練馬区立美術館 管理係
富沢亜古
1979年文学座本公演「丸山蘭水楼の遊女たち」で舞台デビュー。出演作は、映画「写楽」「瀬戸内ムーンライトセレナーデ」「はなれ瞽女おりん」「夜の哀しみ」他。舞台「女の一生」「かもめ」「日陰者に照つきる月」「セールスマンの死」「殿様と私」「真砂女」「怪談牡丹燈籠」「山羊…それって…もしかして…シルビア?」「ウィット」他多数。「令嬢ジュリー」t.p.tで、第7回読売演劇賞優秀女優賞を受賞。都立総合芸術高校講師。