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練馬区立美術館
〒176-0021
東京都練馬区貫井1-36-16
TEL : 03-3577-1821 (代表)
開催日:2015/7/12 (日)
2015/9/6 (日)
開館30周年記念「舟越保武彫刻展 まなざしの向こうに」
開館30周年記念展第2弾は、"戦後の日本具象彫刻界を代表する作家"舟越保武展
本展覧会は終了しました。
本内容は現在開催中の展覧会情報とは異なりますので、ご注意下さい。



8/21(金曜)「ぶらぶら美術・博物館」で放映されました
  「ぶらぶら美術・博物館」の番組サイト(この展覧会の紹介ページ)はコチラ

舟越保武は1912年(大正元)に岩手県に生まれ、盛岡中学時代にロダンに憧れて彫刻家を志しました。大理石や砂岩などの石による清楚な女性像で知られる舟越がはじめて石彫に取り組んだのは練馬に在住していた1940年(昭和15)のことであり、舟越は練馬ゆかりの作家でもあります。
1950年(昭和25)以降は自らのカトリック信仰に裏付けられた宗教的主題の作品で独自のスタイルを確立しました。それらは崇高な美しさをたたえており、他の具象彫刻作品とは一線を画するものです。とりわけ、長崎市に設置された《長崎26殉教者記念像》や《原の城》、《ダミアン神父》は、彼の代表作というだけでなく、戦後日本の彫刻を代表する重要な作品の一つといえるでしょう。1987年(昭和62)に病気のために右半身不随となりましたが、その後10余年にわたり左手で制作を続け、それまでとは異なる迫力を持つ作品を生み出しました。
本展では、代表的な彫刻作品約60点に加え、初公開を含む多数のドローイングを展示し、舟越保武の生涯にわたる彫刻の仕事を回顧いたします。

<開催案内>

会 期  2015年7月12日(日曜)〜9月6日(日曜)

休館日  月曜日(ただし、7月20日(月曜・祝日)は開館、翌21日(火曜)休館)

開館時間 午前10時〜午後6時 ※入館は午後5時30分まで

観覧料  一般800円、高校・大学生および65〜74歳600円、
     中学生以下および75歳以上無料、
     障害者(一般)400円、障害者(高校・大学生)300円、
     団体(一般)600円、団体(高校・大学生)500円
     ぐるっとパスご利用の方300円(年齢等による割引の適用外になります)

     ※一般以外のチケットをお買い求めの際は、証明できるものを
      ご提示ください。(健康保険証・運転免許証・障害者手帳等)
     ※障害をお持ちの方の付き添いでお越しの場合、1名様までは
      障害者料金でご観覧いただけます。

図 録 ※完売しました。
     題名:舟越保武―まなざしの向こうに―
     価格:2,700円(本体価格2,500円+税)
     出版社:求龍堂
     ISBN:978-4-7630-1413-9
     
<会期中のイベント>

 記念講演会「舟越保武の彫刻:造形性をめぐって」
   日時 7月25日(土曜) 午後3時〜
   講師 橋幸次(日本大学芸術学部教授)
  
 記念講演会「手で見るという事―私の舟越保武体験―」
   日時 8月8日(土曜) 午後3時〜
   講師 萩原朔美(多摩美術大学造形表現学部教授)

 <美術講座>石彫「身体の一部を彫ってみよう」
   日時 8月8日(土曜)、9日(日曜)【2日制】
      両日とも、午前10時30分〜午後5時
   講師 石井琢郎(彫刻家)

 記念コンサート
   日時 8月22日(土曜) 午後3時〜
   演者 小池ちとせ(ピアノ・武蔵野音楽大学准教授)
      河野めぐみ(メゾソプラノ・藤原歌劇団団員/武蔵野音楽大学講師)
  
 声優、銀河万丈による読み語り
 【貫井図書館共同主催】
   日時 8月29日(土曜) 午後3時〜
   
 映画上映会「日本二十六聖人 われ世に勝てり」
  (1931年、90分、製作:平山政十、弁士:小崎登明修道士)
   日時 8月30日(日曜) 午後3時〜

 学芸員によるギャラリートーク
   日時 8月1日(土曜)、15日(土曜) 両日とも、午後3時〜

 
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